新たな収益確保、新規顧客先の獲得、
業務の標準化を目指す「行政書士」の方へ
- 行政書士としての収益の柱がない。
- 単発、少額な案件ばかり。せっかく独立したのに先が見えない。
- 競合と差別化できる強みが見つからない。
- 案件の度の調べ直し、学び直しにうんざりしている。
- 行政手続き業務の属人化を改善したい。
- 手続きで失敗するかもしれない不安や、恐怖がいつもある。
- 事務所の売上の要となる専門性を確立したい。
今のやり方で、事務所経営を
成り立たせることの難しさ。
規模や知名度、いわゆる専門性やブランドを強固に備え、
それを活かして安泰の経営を成り立たせている行政書士事務所は,
ごく限られていることを、この業種に身を置きながら常日頃から感じざるを得ません。
行政書士事業の風景を眺めると、多くの行政書士が、何らか難題に直面し、また、それが当たり前のような状況となってしまっています。
競争の激しい市場
案件の多い業界を知れば、皆がそこへ集まってしまい、競争が激しい市場へと変えていってしまう。
専門性の薄れ
業務範囲の広さがゆえ、業界案件を手広く持つ傾向から、それが却って、専門性や強み、ブランド価値を薄めてしまっている。他の事務所よりも安いことでしか差別化が図れない。
専門性の薄れ
業務範囲の広さがゆえ、業界案件を手広く持つ傾向から、それが却って、専門性や強み、ブランド価値を薄めてしまっている。他の事務所よりも安いことでしか差別化が図れない。
単発案件
単発かつ低単価の案件ばかりが増加し、クライアントとの関係性が短期的に終わってしまう。また、場数を踏んでいる割に、深いノウハウが蓄積されず、効率化が図れない、業務の属人化が生じる等々。
なぜ今、医療法人の行政手続きを
習得すべきなのか?
今回お伝えする内容を押さえていただければ、医療法人の行政手続きを不安なく進めることができ、
一般的な業務の数倍の報酬を目指すことができます。
はじめまして、
大岡山行政書士事務所代表、
行政書士の中村と申します。
突然ですが、医療法人の行政手続きサポート、あるいはその代行で、どのくらいの報酬をいただけるかご存知ですか?
では、もう手掛けられていますでしょうか・・・?
大岡山行政書士事務所
行政書士 中村 弥生(なかむら やよい)
小規模事務所ながらこれまで医療法人の設立を100件以上、定款変更300件以上、保健所、厚生局手続き300件以上、役員変更、決算届出などは2000件以上を手掛ける中で、手続きをスムーズに進めるためのポイントを外さなければ、失敗のリスクや不安を、ほぼ皆無にすることができる、その経験を「標準化」しました。 これを知っていれば、医療法人の行政手続きに挑戦しない理由はないと言っても過言ではありません。
その理由とは・・・
医療法人に特化することで生まれる
不安解消のポイント!
一見、敷居の高そうな医療法人の行政手続きも、おさえるべきポイントさえ外さなければ、決して怖くはありません。 今回、ご提供する無料動画講座では、以下の3ポイントについて、なぜそれらが可能なのか、どう実現していくのかを、詳しく解説しています。 「医療法人」の行政手続きの第一歩は、まさにポイントの理解から!
その1
専門分野に特化するので、
業務が標準化しやすい。
その2
安泰の業界で、
高い報酬が見込める。
その3
自由な時間が増える。
※個人差があり、成果を保証するものではありません。
敷居を超えた先にこそ、
未来を切り拓く鍵がある。
様々な業種、業態を顧問先にもつかたわら、一つの分野を掘り下げて、魅力的な施策を考え出すのに時間を割くことなどできないのも理解は出来ます。
ましてや医療分野ともなると、取り掛かるのに敷居の高さを感じずにはいられない、そんなお気持ちも重々承知しています。
であるが故に、新規で一般的な業務を多く受け続けざるを得ないのが現状。それを否定するつもりもありません。
目先にあるキャッシュを確保することは、どうしても必要なことです。
しかし、人的リソースには限りがあります。そして、受けられる案件数に必ず限界が生じます。
そのために、今から目指すべきことは、言わずもがな、少ない件数で目標の売上をまかなえる、「高報酬の案件」を「安定の市場」を顧客として、安定的に案件を獲得し続けることなのです。
私も単価の低い案件を多数かかえこんでいた時期があります。
また、案件の多さが行政書士として成功しているステータスだと思い込んでいた過去があります。
とうとう忙しさに疲弊し、スタッフを雇うも、一向に状況は変わらず。あらゆる事を試行錯誤し行き着いたある決断。
その一つの方法が、「医療法人」の行政手続きに特化することだったのです。
ほとんどの行政書士は、
これに手を出そうとはしません…
それはなぜでしょう。
やはり、医療分野は特殊というイメージがあるからでしょうか?
ドクターをなんとなく敬遠してしまっているのでしょうか?
それとも、手続きに失敗するかもしれない、どこかに抜けや漏れが生じるのではないか、凄く大変なのではないかという不安からでしょうか?
周りに医療法人業務をやっている方がほぼいないため、そもそも、始めてみようとういう発想に至らないのかも知れません。
あるいは、それとは逆に、軽い気持ちで受任してしまい、知識不足から大変な思いをされ、もう2度とやるまいというお気持ちを抱かれている方もいるかも知れませんね。
しかし、表をご覧ください。
医療法人化だけみても、このような頻度で発生し続けているのです。
知らないだけ、
先入観だけで 損をするのは、
もうやめにしましょう!
最大の壁は、入り難い医療業界に挑むことへの恐怖でも、調べればわかる、細かな行政手続きでもないことに、もうお気づきのはずです。
貴事務所にとって、前例やリスクなど、多くを経験できない、できれば経験したくない「失敗」への恐怖、否、それ以前に「知らないものに手を出したくない」、「そんな時間はない」、あるいは「知らなかった」、ただそれだけの事なのかもしれません。
では、それらの不安要素を、経験者から学び払拭することができたら。
したくない失敗経験をショートカット出来るとしたら。始めてみたいとは思いませんか?
それらを体系化されたメソッドとして知ることが出来るのが、今回ご提供させていただく「無料動画講座」に他なりません。
そして重要なのは、恐らくこの方法は、行政書士として医療分野に100%従事し、
様々な事例、経験を得てきた私だからこそ、ご提供が可能なメソッドだという事です。
多数の案件を抱え、時間に追われる日々から解放されることで、時間的な余裕が生まれてくるとどうでしょう?
しかも、医療法人の行政手続き実務を、自らの強みとして打ち出せるほどの事務所がまだまだ少ないのです。そうなれば、紹介で自然と依頼が増え、集客の不安もなくなるとしたらどうでしょう?
他のサービスの立案に時間を割くもよし、当然、医療分野を強みにするための時間に当てるもよし、スタッフを育成し、事業規模を拡大していくもよし、これからの業績アップのための時間に、そして、プライベートに、もっと真剣に向き合えるのではないでしょうか。
まずは無料の動画講座で、
案件への向き合い方を知ってください。
もし先生が、ここまでお伝えした、安定の業界を相手に、これからもコンスタントに発生していくであろう、短期間でまとまったキャッシュを得られる、この「医療法人」の行政手続きに興味を持たれたのであれば、まずは、「無料動画講座」をご覧になってみてください。 そして、1日も早く、貴事務所の収入の柱を担う業務へと発展させていっていただければ、そう願うばかりです。
さらに参加特典があります。
医療法人行政実務のフローチャート
無料動画講座をご登録いただいた方にもれなく進呈させていただきます。
行政手続きで、行ったり来たりはもう不要。
よく使う手続きフロー化しました。常に手元に置いて、業務進捗のガイドにしてみてください。
効率がぐっと上がることは間違いありません。
・定時業務(決算・役員改選):標準的フローチャート
・管理者変更⼿続き標準的フローチャート
・医療法⼈設⽴︓申請先と標準的フローチャート 他
「医療法人の行政手続き実務」
ー無料動画講座申し込みー
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